2021年7月19日、10年ぶりにフルモデルチェンジされた新型「アクア」が気になったのでその情報をまとめてみました。
2021年7月19日、かつて販売台数日本一に輝いたトヨタの「アクア」が10年ぶりにフルモデルチェンジしました。
10年前と違って、今は同じくトヨタの「ヤリス」や日産の「ノートe-Power」、ホンダの「フィットe:HEV」といったコンパクトハイブリッドカーが揃ってます。
これらのライバルカーと「アクア」は何が違うのか?
気になったので調べてみました。
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新型「アクア」のコンセプトが「10年先を見据えた、未来のスタンダード」ということで、それにふさわしい機能ですよね。
ただ、これほどの機能性だと気になるのが「価格」
(参考:トヨタ自動車WEBサイト、ベストカーWEB)
価格として「たっかー!」というわけではないですね(勿論「やっすぅ!」というわけでもないです)。
ただランニングコストを考えると、
と、車体価格に少なくとも「15万円」前後は加わることになりそうです。
これに保険代やら、メンテナンス代を考えたら・・・・
そこで検討してもいかな?というのがマイカーリースの「KINTO 」
↓
他のマイカーリースのサービスと比較すると、KINTOは「トヨタオンリー」なので選択の幅が狭いというのがデメリットです。
ただ、調べてみると、そのデメリットを上回るメリットがあるようです。
例えば、新型「アクア」をKINTOでリース契約すると
といったメリットがあるようです。
こりゃ、「新型アクア」一択ならお得ですね!
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【このサイトの管理人】
「できるだけ出費は抑えたい」「"お得"や"お値打ち"という言葉に弱い」という主婦みたいな中年オヤジです。苦笑
携帯や保険といったいわゆる「固定費」を見直している中でマイカーにかかる維持費も見直そうと思ったのがこのサイトを作ったキッカケです。
所有期間が長いほど何かと出費がかさみやすいマイカーですが、「必要なので手放すわけにはいかない・・・でも、出費はできるだけ抑えたい・・・」という私と同じようなタイプの人の参考になればうれしいです。
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